ヒップホップの成り立ちについて解説します!

こんにちは、沖縄ダンススクールリアンの大崎です。

今回はヒップホップダンスの元となるヒップホップそのものについて今回は解説してみようと思います。

 

ヒップホップ(HipHop)ってそもそも何?

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まずヒップホップとは何か?またその成り立ちについて。

ヒップホップはニューヨークのサウス・ブロンクス地区で1970年代初頭に生まれました。

そこいわゆるスラム街といわれる地区であり、当時アメリカではディスコが流行っていましたが、貧困層の若者たちはそこへ遊びに行くお金がありません。

そこで彼らは、公園にターンテーブルを持ち込んで自分たちで音楽をかけ、踊ったり、絵を描いたり、ラップをしたり、毎日夜な夜なパーティを始めたのがヒップホップの始まりです。

また彼らの縄張り争いの手段の一つでもあったようです。

銃や暴力を使った争いをやめ、ブレイクダンスやラップで競ったり、「ここは俺たちの場所だ!」といったような主張の表現方法にグラフィティやフリースタイルバトルが用いられてました。

ただ、その罵り合いの末に、暴行、襲撃、発砲事件などの抗争が再び発生し、本末転倒と言う見方もありますが、とにかくこの盛り上がりがヒップホップシーンを更に活性化したことは間違いなさそうです。

中国では、ヒップホップ文化が薬物使用や体制批判に結び付きやすいことに警戒し、2018年からテレビ、ラジオ番組でヒップホップなどを取り上げない方針を打ち出していたりもしています。

 

ヒップホップの4大要素とは

ヒップホップとは、

①BRAKING
②MC(ラップ)
③DJ
④グラフィティ

4大要素から成り立っています。
そこに⑤KNOWLEDGE (知識) も加えて5大要素とする説もあります。

そう、BRAKING、つまりブレイクダンスはヒップホップダンスのはしりでもあるわけですね。

 

オールドスクールとニュースクール

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ヒップホップは大きく分けると、オールドスクールとニュースクールに分類されます。

オールドスクールとは、1970年代 – 1980年代のの一般的にはヒップホップの文化から発生したダンス、ブレイク、ポップ、ロック(LOCK)等といったジャンルを指し、

ニュースクールは、 1990年代以降の世間一般でいうヒップホップダンスを指します。

ニュースクールの分かりやすい例として、サイズの大きな衣服や、バギースタイルのパンツ(大きいサイズのダブついたズボン)を選び、腰履きで着こなしたり、ダイヤモンドをあしらったアクセサリーをつける人たちは、THEヒップホップといった感じがしますが、まさにそれがニュースクール。

またオールドとニューの中間もあり、1980年代後期 – 1990年代前期は音楽面で革新的な技法・作品が多く生み出され、日本ではこの時期をミドル・スクールと表現することもあります。

さて、今回はヒップホップの大まかな部分について解説しましたが、次回はヒップホップダンスに掘り下げてご紹介してみようと思います!

 

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